こんにちは!tamakoです。
前回のブログでは、自身にあったデモトレードアプリを選び、デモトレードの14日間プログラムで練習をしました。
そろそろ、デモトレードにも慣れてきて、新たな疑問が出始めている頃ではないでしょうか。
そこで、今回のブログでは、少しばかり知識を深めるべく、チャートの基本とFX用語についてご紹介していきます。
そしてそして!ここまで諦めずにFXを続けてきたあなたに!
FXのデモトレードを卒業し、本番に挑めるかどうかがわかるチェックリストをつけておきますので、今の自身の現状を知るためにも、ぜひ活用してみてくださいね。

寅男先生!tamakoもいよいよ本番いけますか!?

本番に挑む前に、もう少し知識を深めてからしっかりと判断していきましょう。
FX初心者が知っておきたいチャートの基本とは?
これまでは、まだきちんとチャートについてお話ししたことはなかったと思います。
理由は、最初から難しいことを教えられても、恐らく理解が追いつかないからです。
FXは、「難しい!」と感じると、なかなかそれ以上前に進めなくなってしまうところが厄介!
実は、tamakoがそうでした。
なので、これまで難しいところはとことん省いて学習してきましたが、デモトレードである程度経験を積み、いろいろな疑問が出てきた今、ついに少しずつ細かい知識について学ぶ段階にきました。
というわけで、まずはチャートとは何かを学んでいきましょう!
◎チャートとは

『為替レートの過去の値動きを価格と時間を軸にグラフ化したもの』です。
もっと簡単に言うと、『価格(レート)がどう動いたかを見える化したもの』で、相場のトレンドやパターンを読み解き、売買のタイミングを判断するのに使われます。
ここでは、チャートの種類として一番基本的な『ローソク足』の見方を説明していきます。
◎ローソク足とは
ローソク足には『陽線』と『陰線』があります。

『始値(はじめね)』『終値(おわりね)』『高値(たかね)』『安値(やすね)』
ローソク足は、この4つの価格を一本のローソクのような形で表しています。
始値・・・期間の始まりの価格
終値・・・期間の終わりの価格
高値・・・期間中の最高価格
安値・・・期間中の最安価格
ローソク足は、『ヒゲ』と『実体』で形作られているという特徴があります。

ローソク足の時間軸は、基本的に『1分足』『5分足』『15分足』『30分足』『1時間足』『4時間足』『日足』『月足』があります。会社によっては、『10秒足』や『10分足』などの細かい足があるところもあります。
短い時間足はより細かい動きを見ることができ、長い時間足は全体の流れを見ることができます。

大きな足を見ると、上がり下がりの『波』の動きが見やすいです!小さな足は、その波の一部分を虫眼鏡で見たような感じですね!
ローソク足の作りや見方を知っておくと、チャートの動きをより深く分析することができるので、判断に迷ったら、もう一度ローソク足の意味を思い出してみましょう。
◎移動平均線とは

移動平均線とは、株価や為替の一定期間の価格(基本的に終値)の平均値を計算し、それを線で繋いだグラフのことです。
相場のトレンドを見たり、売買のタイミングを判断するための基本的なテクニカル分析指標として使われます。

移動平均線があると、トレンドがある時とトレンドが曖昧な時が分かりやすいですね!
ローソク足と移動平均線を使ってトレードする際は、
- ローソク足は『始値』『終値』『高値』『安値』の4つの価格でできている
- 移動平均線は一定期間の平均を表している
- 時間足はローソク足1本が表す時間の長さ
- 迷ったら触らない
これらを意識してみてください。

今は、これだけ分かれば十分です。
FX初心者が最低限知っておきたい基本用語と注意点
FXのデモトレードに慣れてきて、チャートについても少し理解してきたら、今度は、今の時点で最低限知っておきたい基本用語を学んでいきましょう。

難しい言葉が多いけど覚えられるかなぁ。
暗記はしなくて大丈夫です!
トレードをしているうちに、必ず自然と言葉にできるようになってきます。
分からなくなったら、何度も見返してみてください。
⚫︎ロット
取引の大きさ(何通貨でやるか)を表します。
初心者は、必ず最小ロットからスタートが鉄則です。
⚫︎エントリー
『買う』『売る』を押して取引に参加することをいいます。
適当なエントリーは失敗のもと。
「なぜ今エントリーしたのか』を明確にできるようにしましょう。
⚫︎利確
利益が出た時に、今の時点で終わりにして利益を確定させることです。
『少しの利益でもきちんと確定する』ことがとても大事です。
⚫︎ロスカット
それ以上の損失を防ぐために、強制的にポジションを決済(手仕舞い)することです。
初心者を守るための命綱のような存在で、ロスカットを制する者はFXを制すると言われるくらい重要なアクションです。
⚫︎スプレッド
FX会社が提示する、通貨を『買う価格』と『売る価格』の差(FX取引における実質的な手数料)のことです。
スプレッドが狭いほど手数料が安く有利なので、初心者はスプレッドが狭い会社を選ぶことをおすすめします。
取引が少ない時間帯や経済指標が発表される時など一時的にスプレッドが広がる時があるので注意しましょう。
⚫︎レバレッジ
少ないお金で大きな金額を動かせる仕組みです。
少額の証拠金(担保)を預けることで、その何倍もの金額の取引ができるようになります。
例えば、25倍レバレッジの場合、10万円の資金で250万円の取引ができます。
便利ですが損も大きくなるので、初心者は低レバレッジが鉄則です。
FXのデモトレード卒業チェックリスト!今日からあなたもFXトレーダー!?
デモトレードにも慣れてきて「そろそろ本番を始めてみたい!」と思い始めている方もいるのではないでしょうか。

本番を始めてみたいけど、tamakoの今の実力で大丈夫かなぁ?
しかし、本番を始めるにあたって、慎重すぎるくらいで損はないと思います。
デモトレードでしっかりと練習をしていた方はもうお分かりだと思いますが、FXは技術よりも自分の心理コントロールがとても大事。
こればかりは、比較的簡単にこなせる人もいれば、そうでない人もいます。
tamakoはここに大苦戦しました。
デモトレードで心理コントロールが出来ていない場合、本番ではほぼ確実に上手くいきません。
そこで、本番を始める前に、卒業チェックリストで自分の今の状態をチェックしてみてください。
チェックが少なかった人は、自分の課題を明確にしてみてください。
チェックが多かった人は、ぜひ本番への自信につなげてください。
<卒業チェックリスト>
①トレードの説明ができる
⬜︎見る時間足が決まっている
⬜︎エントリー条件を言葉で説明できる
⬜︎損切りの位置が事前に決まっている
⬜︎利確の考え方が決まっている
⬜︎『やらない相場』を決めている
②ルールを守ったまま負けられる
⬜︎損切りを迷わず実行できる
⬜︎負けた直後にエントリーしない
⬜︎ロットを感情で上げない
⬜︎ナンピン(追加で売り、買いを入れること)をしない
⬜︎負けの理由を相場やルールで説明できる
③勝っても負けても行動が同じ
⬜︎チャートを見る時間がほぼ一定
⬜︎エントリーまでの流れが毎回同じ
⬜︎『勝ったから攻める、負けたから守る』をしない
⬜︎1〜2週間、行動が安定している
④トレードしない選択ができる
⬜︎条件が合わなければ見送れる
⬜︎エントリー回数が減ってきた
⬜︎「今日はやらない」と判断できる
⬜︎ポジションがない時間も落ち着いている
⑤本番への考え方が整っている
⬜︎本番はテストだと理解している
⬜︎最小ロットで始めるつもり
⬜︎利益よりルールを評価できる
⬜︎最初の1〜2週間は検証期間と決めている
まとめ
卒業チェックリストの結果はいかがでしたか?
このチェック項目をすぐにクリアするのは、正直なかなか難しいと思います。
しかし、チェックが少なかったからといって、決して落ち込む必要はありません。
FXで焦りは禁物!
ここで焦らずに、一つ一つチェックを増やしていける方が、本番でも上手くいく方だとtamakoは思います。

焦りは感情。コントロールできなければ、本番で心理をコントロールすることはできません。
チェックが少なかった方は、デモトレードでじっくり練習してみてくださいね。

tamakoももう一度デモトレードで練習します!


